医療者が医療者へ向けての写真を撮る。
医療機関で勤務するパラレルワーカーの看護師カメラマンだからこそ撮影できるシーンを。
自分が普段目にしている風景を、患者さまや利用者さまとの視線を、ともに働く仲間たちの笑顔を…
それらを撮影し、同じ医療者へお送りしたいと思います。
- プラン概要
- 料金
- 注意事項
医療者が送る、医療者目線の写真
看護師カメラマンが、自身の経験や病院関係者の情報を基に、独自の視点で「医療者へ刺さる」写真をご提供します。
【撮影内容】
- 病院・クリニック・介護施設などの外観・内観撮影
- 医療機器の撮影
- パンフレット用写真撮影
- ストックフォト撮影(ホームページやSNS、広報誌などにお使いいただけます)
- スタッフ撮影(業務の様子、集合写真、ポートレート、名札用の写真など)
- 患者さま、利用者さま撮影(イベントやリハビリの様子、散歩や遠足などの)
- イベント・研修撮影 など
◎写真を使ったホームページ作成(WordPressを使用)やランディングページの作成も承ります。
撮影料金は、撮影の規模、必要スタッフ、必要機材によって異なります。
お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
撮影に医療者として最大限の配慮をおこないます
【撮影基本方針】
- 必要に応じて、医療用スクラブを着用して撮影を行い、来院の方から注目を浴びないようにします。
- スタンダードプリコーションを徹底し、感染防御に努めます。
- 医療内の導線、ゾーニングを把握し、安全な撮影を実施します。
- 日常業務を阻害しないよう、短時間で撮影を行います。
- 患者さま、利用者さまのプライバシーを最大限に尊重した撮影を行います
- ご希望に合わせた写真撮影を行うため、スタッフの皆様へ協力をお願いする場合がございます
【撮影・納品について】
- 原則、カメラマン1人での撮影を行います。
- 撮影写真は編集後、USBメモリに入れてご提供いたします。納期は撮影枚数によって異なります。
- 被写体のプライバシー(撮影許可)につきましては、ご依頼者の方で確認をお願いします。
- 感染対策、進入禁止の場所などは詳細にお伝え下さい。
- ホームページ作成などをご希望される場合は、別途お見積りさせていただきます。