看護業務つき撮影とは
看護師フォトグラファーPNPだから行えるオリジナルプラン。
写真撮影に看護師業務をくっつけてしまおう!
という思いから始めたプランになります。
では、実際にどのようなプランなのかをご説明します。
肉フェスinさいたまで
今回参加したのは、イベントの救護業務です。
こちらの肉フェスinさいたまで待機看護師&撮影を行いました。
救護待機所はこのような感じになっています。
基本的なファーストエイドセットとAED。
救護テント内には簡易ベッドもあり、具合の悪くなった方が横になれるようにもなっています。
待機看護師の業務は、体調不良やなんらかの異常が発生した場合の傷病者対応になりますが、スポーツイベントなどではないとあまり救護看護師が出動する機会はありません。
※イベントスタッフの方がある程度対応してくれる
そのため、主に救護テント内でぼうっとしていたり、イベント会場をウロウロしているだけになります。
看護師はイベント会場に必要な存在ですが、ただいるだけで人件費が発生してしまいます。
そこで考えたのがPNPによる看護付きサービス
看護業務付き撮影
これは、待機看護師として働いている間に写真も撮ってしまおうというサービス。
そうすることで、イベントカメラマンと看護師が1人で済むことになり人件費を浮かすことができます。
これはお得!!
また、このような待機看護師以外でも
・体調に自身がない(持病があるなど)方の旅行付添&撮影
・外部ロケ時の撮影&体調管理
・スポーツイベントでの待機看護師&撮影 などのサービスにも対応します。
撮影に安心をプラスする。ぜひ、PNPのサービスをご活用ください。