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撮影時の感染対策について

当サイトをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

撮影に関して、どのような感染症対策を行っているかをお伝えさせていただきます。

【基本方針】
昨今流行しております新型コロナ感染症(COVID-19)は接触・飛沫感染対策が有効とされております。
看護師カメラマン(以下、PNP)が撮影時に行っている感染症対策も上記を基本に行っております。
※PNPはワクチン3回接種済となります。

【接触感染対策】
1)手指衛生(手洗い、アルコール消毒)を適宜行う
2)撮影機材はカメラマンのみが操作する
3)撮影小物はカメラマンは原則触れない(触れる場合はアルコール消毒を実施)

【飛沫感染対策】
1)カメラマンは撮影中原則マスクを着用(ファインダーが曇ってしまう場合もありますので、その場合はマスクを外す場合もあります)
2)被写体の方へ、マスクを外すタイミングを指示(指示があるまではマスクの着用をお願いしております)
3)密集・密閉を避けての撮影

【キャンセル・日程変更】
体調不良によるキャンセルをご希望の場合、前日までお伝えいただければキャンセル料はいただきません。
※見積もり時に別途撮影機材レンタルやレンタルスペースの確保をしている場合は、費用の実費負担をお願いします。

【以前お問い合わせ頂いた内容】
Q:写真はマスクをつけている写真になりますか?
A:撮影場所の状況(人の流れ、密集度合い)を考え「マスクを外して撮影→移動時などは装着」という流れで撮影します。
※写真の使用用途によってはマスク着用のままでの撮影をお勧めする場合もあります。

Q:熱が少しありますが元気です。撮影はキャンセルしないと駄目でしょうか?
A:体温は様々な要因で変動します。COVIDは接触・飛沫感染と言われておりますので咳や鼻水が出ておらず、撮影できる体調(元気であるか)と判断できれば撮影対応させていただきます。

Q:咳が出ますがそれ以外の体調は問題ないです。撮影は可能でしょうか?
A:撮影時にマスクを外すので、咳や鼻水・痰が多いなどの呼吸器症状がある場合は例え体調が良くても(元気でも)撮影をお断りさせていただきます。

 

撮影に関してのご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

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