父からの技術を使って写真の道を目指したのは約2年前。駆け出しの私が、自分だけの世界を撮るにはどうしたらと模索しているときにもらった言葉「看護師だけ撮るカメラマンって面白いんじゃない」
これをきっかけに、医療者目線で医療や医療者をカッコよく・美しく撮影するための方法を磨いてきました。
医療に特化した看護師カメラマンが、医療者に刺さる写真を提供します。
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医療者の 医療者による 医療者のための
フォトグラファーを目指す
〜看護師としてのPNP〜
看護師15年、ずっと救急部門で活躍。現在はそのスキルを活かしてフリーランスの看護師として各方面で活動中。
救急部門でしか使えないスキルを多数所持してしまったため、知識はかなり偏っています。
【所持資格】
・呼吸療法認定士
・JPTECインストラクター
・PBECリードインストラクター
・JTASプロバイダー
・ICLSプロバイダー
〜カメラマンとしてのPNP〜
カメラマンであった父から撮影の技術を、イラスト作成を得意としていた姉から編集スキルを学び、フォトグラファーとして独自の撮影スタイルを確立。
撮影対象は主に「人」とその人が抱えている「想い」
【撮影実績】
・各種医療系イベント撮影
・合同会社nurse roomホームページ写真撮影
・一般社団法人Nurse-Men活動・広報写真
・病院パンフレット撮影
・病院ホームページ写真撮影(久我山駅前メディカルクリニック)
・SDGsパートナーブックかながわ
〜写真の師〜
撮影技術や構図の師である父です。
フィルムカメラで撮影をしていた時代の技術・感性は未だ衰えず、デジタル一眼に持ち替えた現在でもJPEG撮って出し(編集なし)で完璧な写真を作り出します。
※パソコンが使えないから編集できない…というのもあります。
父の撮影技術に追いつけるのは一体何年後になることやら…